小正月の15日に行われる火祭りです。正月飾りなどをドウロクジン場やドウロクジンヤシキ(道陸神屋敷)に集めて焼く行事です。
野沢の道祖神祭りといえば、昔は下高井北岳の三大年中行事の一つに数えられ、一度見ね馬鹿、二度見る馬鹿とも言われるほどの奇祭でした。
村内では野沢、中尾、前坂、重地原、坪山、平林、矢垂、虫生、七ヶ巻、東大滝、明石の各地区で行われていました。いつから始まったかは定かではありませんが、各地の道祖神碑に刻まれている年号から、江戸時代後期にはすでに各地で盛大に行われていたようです。
第二次世界大戦後一時中断しましたが、戦後それぞれ復活しました。
近年、人口減少・生活環境の変化により規模が縮小されたり、中止されたものもありますが、まだまだ村内の各地区でそれぞれの道祖神祭りが行われています。 |
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| 七ヶ巻地区道祖神祭り |
東大滝地区道祖神祭り |
虫生地区道祖神祭り |
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